上野原市議会 2020-09-17 09月17日-02号
今後、医療機関や介護事業所等におきまして、市立病院の購入ルート等を活用しながら、感染防止に必要な物品の確保にできる限り協力できるよう検討してまいるとともに、医療機関、介護施設等に対して優先して感染防止に必要な物品が配布されるよう、国や県に対しても要望してまいります。 以上です。 ○副議長(岡部幸喜君) 川田好博君。 ◆6番(川田好博君) 続いて、介護予防は介護保険制度の中でも重要な課題です。
今後、医療機関や介護事業所等におきまして、市立病院の購入ルート等を活用しながら、感染防止に必要な物品の確保にできる限り協力できるよう検討してまいるとともに、医療機関、介護施設等に対して優先して感染防止に必要な物品が配布されるよう、国や県に対しても要望してまいります。 以上です。 ○副議長(岡部幸喜君) 川田好博君。 ◆6番(川田好博君) 続いて、介護予防は介護保険制度の中でも重要な課題です。
そこで、全てのルート等を夜間収集するということではなくて、交通量やふれあい収集に支障が出ているルートだけでも、各班が交代をして行っていくということも勘案をしていただきたいと思います。 これは要望としてお願いいたします。 次に、学校給食費への補助についてお伺いいたします。 ようやく山梨県も、甲府市も、待ちに待った公立・私立小中高校の授業が再開され、完全給食も6月8日から始まっております。
市地域防災計画では、道路の復旧状況や優先的に回収する災害廃棄物の種類、収集運搬ルート等を踏まえて、災害廃棄物処理実行計画を作成することとなっております。 なお、廃棄物収集運搬業者と災害協定の締結は行っておりませんが、有事の際には、早急な対応がとれる体制を維持してまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 質問ございますか。 4番、秋山照雄君。
今年度は、甲府市洪水ハザードマップに照らし合わせて、浸水する上下水道施設を特定するとともに、浸水の深さやルート等の調査を行い、改修の優先順位や対策案等を示した浸水対策計画の作成に取り組んでおります。 今後におきましては、この計画を着実に推進するとともに、災害時においても上下水道事業が継続できるよう、上下水道局が一丸となって危機管理対策の強化を図ってまいります。
そのような周辺の文化財をつなげた散策ルート等もございますから、秋口以降は、涼しくなったら、そこを歩くような事業も実施してまいりますので、そのような周辺の文化財についても周知、PRしながら、魅力づくりを図っていきたいと考えております。
次に、議案第54号 令和元年度市川三郷町一般会計補正予算(第1号)のうち、2款1項13目コミュニティバス運行費では、本町の地域交通会議において数年前から、六郷方面から市川方面までのルート等の運行を望む声があった、JR等との絡みもあり難しい問題もあるかとは思うが、その後検討した経過はあるかという質問に対し、コミュニティバス運行の目的は、公共交通の空白地帯や不便な地域の解消、また、移動困難者の移動手段の
それで、この対象事業は、文化財を活用した体験プラン、まち歩きルート等を紹介する情報発信ツールの新規作成、それから文化財を活用した観光振興に関する講座、シンポジウム、参加体験型イベントの開催、そして文化財自体を活用するための飲食施設や、点としてではなく面としてのトイレなどの整備、まだまだあります、ですから、上野原市とすれば、どこでも何でもそれが入るのかなと。
そういったものを総合的に踏まえる中で、武田氏館跡の周辺散策ルートを策定するに当たりましても、甲府の魅力の一層の向上と情報発信に努めるということで、また、歴史物語都市こうふの基盤整備につながるようなルートをつくっていくというテーマをもとに、ルート等を作成しております。
◎リニア交通政策課長(五味将元) ただいまのご質問ですけど、ルート等、いろいろな変更点ということでございますけど、平成28年度におきましても、利用調査や、市民のニーズを意見を取り入れる中で、道の駅豊富を追加した経緯があります。
当市といたしましても、観光ルート等への新たな結びつけや観光用ホームページ、観光用パンフレットへ反映させることも考えているところでございます。また、観光協会や観光ボランティアガイドなど、関係する諸団体と適宜に連携を図りながら、観光資源の新たな結びつけや発掘を積極的に行っており、地域主体の観光振興をさらに積極的に目指したいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(川島秀夫君) 東山洋昭君。
◎経済課長(富田昌昭君) 駅前南口の商工施設棟の完成の暁につきまして、桂川河川公園のほうへのルート等を使いましての駅からハイキング等をまた計画しながら交流人口を増やしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(尾形幸召君) 山口好昭君。
それでちょっと確認をいたしたいのですけれども、甲府・峡東クリーンセンターが立ち上がったということで、いろいろごみ収集ルート等も変わったと思います。
今回、この新工場に移るに当たりまして、当然集積所から新工場の距離が延びていますので、合理的なルートも鑑みて、ルート等を見直す形で合理的な収集ができると考えております。
また、事業者の周知につきましては、8月に一般廃棄物許可業者へ搬入車両、ルート等の説明会を行ったところでありますが、環境センター及び東山梨環境センターに直接搬入している事業者には、今月中旬ごろ通知文を送付する予定であります。 なお、甲府・峡東地域ごみ処理施設事務組合では、4市の行政回収業者及び各許可業者に説明会を11月12日に行い、12月10日にも行う予定となっております。 以上でございます。
本件につきましては、新設道路計画、および県道格上げ、別ルート等の検討を行い、山梨県と調査費の計上も含めた協議を重ねてまいります。 以上、答弁といたします。 ○議長(有泉希君) 第14番、村松武人君。
議員ご質問の今後の取り組みにつきましては、本市が設置を進めております「道の駅つる」と市内中心部を結ぶ新たな路線として、昨年度からそのルート等について協議を重ね、11月1日からの運行開始を目指し準備を進めているところであります。
その中で、本市が設置を進めている「道の駅つる」と市内の拠点を結ぶ新たな路線として、昨年度からそのルート等について協議を重ね、新たな路線バスとして11月1日からの運行開始を目指し準備を進めているところであります。 新路線の詳細につきましては、リニア見学センターと谷村町駅を発着点とした、運行距離8.15キロメートル、運行時間22分で、1日の本数は4往復の8便となる予定であります。
また、避難ルートにつきましては、新倉南線を経由し、新御坂トンネル、若彦路トンネルを通るルート、また河口湖インターチェンジや国道139号から都留インターチェンジを経由し、中央自動車道を利用するルート等を考えておりますが、近隣町村との兼ね合いもありますので、今後警察署等も含めた中で調整を行ってまいります。
県は、西関東連絡道路のアクセスとして、国道140号の岩手橋付近から甲州市中心部に向けて、アクセス道路の整備についての必要性、整備方針、ルート等について検討を進め、平成24年度には公共事業の評価会議において調査が認められてきました。
まず、登山、ハイキング、散策等に関しましては、坪山や八重山、また、昨年度から整備を進めてきました大野貯水池周辺ルート等、市のハイキングマップの中では推奨登山道コース11、ハイキングコース1、散策コース2をご紹介しておるところでございます。